大門剛明さんの小説『氷の秒針』を読みました。 長野県の諏訪地方を舞台に、 殺人罪に対する「公訴時効の撤廃」と「被害者遺族の感情」をテーマにした話です。 読み終わった瞬間に、米津玄師さんの『lemon 』が頭の中で流れました。 主人公の原村俊介と中堂…
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