ロバート・A・ハインラインの名作『夏への扉』を読みました。 前に読んだのは学生の時なので、もう30年以上も前のことです。 その時に読んだのは、ハヤカワ文庫で、福島正実さんの翻訳だと思います。 今回は、小尾芙佐さんが訳された新訳本を読みました。 残…
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