長介の髭 消えないままの痛み

犬と本と漫画、映画にドラマ、ときどきお出掛け。消えない傷を残して、前に歩む毎日。

平成30年を振り返ってみると

平成30年が終わろうとしています。
今年、読んだけど、このブログには書いていない本は、以下のとおりです。

さだまさしさんの『銀河食堂の夜』
浦賀和宏さんの『十五年目の復讐』
押井守さんの『ひとまず、信じない』
五十嵐貴久さんの『PIT特殊心理捜査班・水無月玲』
新野剛志さんの『ヘブン』
秦建日子さんの『マイ・フーリッシュ・ハート』
三浦しをんさんの『ののはな通信』
細川貂々さんの『お多福来い来い』
麻見和史さんの『骸の鍵』
髙村薫さんの『土の記』
高殿円さんの『トッカン 徴収ロイヤル』
佐藤青南さんの『ヴィジュアル・クリフ』
松岡圭祐さんの『瑕疵借り』

どの本も、楽しく読ませていただきました。来年も、たくさんの本を読みたいと思います。