2018-12-26 平成30年を振り返ってみると 日記 #小説 平成30年が終わろうとしています。 今年、読んだけど、このブログには書いていない本は、以下のとおりです。 さだまさしさんの『銀河食堂の夜』 浦賀和宏さんの『十五年目の復讐』 東野圭吾さんの『ラプラスの魔女』 押井守さんの『ひとまず、信じない』 五十嵐貴久さんの『PIT特殊心理捜査班・水無月玲』 新野剛志さんの『ヘブン』 秦建日子さんの『マイ・フーリッシュ・ハート』 三浦しをんさんの『ののはな通信』 細川貂々さんの『お多福来い来い』 麻見和史さんの『骸の鍵』 髙村薫さんの『土の記』 高殿円さんの『トッカン 徴収ロイヤル』 佐藤青南さんの『ヴィジュアル・クリフ』 松岡圭祐さんの『瑕疵借り』 どの本も、楽しく読ませていただきました。来年も、たくさんの本を読みたいと思います。